「スモールステップ」で自信を失ったあなたへ

「スモールステップで行動しましょう」

心の回復や自己成長の話で、よく聞く言葉ですよね。

でも実際にやってみると

・やろうと思ったけどできなかった
・3日で終わってしまった
・結局続かなかった

そんな経験はありませんか?

もしそうなら
それはあなたの意志が弱いからではないかもしれません。

「スモールステップ」って簡単にいうけど…


「スモールステップ」って、
なんか簡単そうに聞こえますよね。


でも実は
スモールステップの設定ってとても難しいんです。


なぜかというと

私たちはつい
調子の良いときの自分や理想の自分を基準にしてしまうからです。

そして「早く変わりたい」という焦りだってあります。

そういった状態で
「これくらいならできそう」と思うスモールステップは
気付けないうちに少し無理をするステップになってしまいがちです。


だから、うまくいかないときというのは
あなたの意志の問題ではなく、
スモールステップがまだ大きすぎただけという可能性があるのです。

「午前中に散歩がしたい」なら


例えば

昼夜逆転している、うつ病回復期の人が
「午前中に散歩できるようになりたい」と思ったとします。


よくあるスモールステップは
「まずは5分だけ歩いてみよう」


でも実際にはそれができない日があります。

すると「こんなこともできないのか…」と自分を責めてしまったりします。

だからこそ、本当はもっともっと小さい一歩を目標にしてほしいんです。

例えば

・ベッドの上で1分座る
・11時にカーテンを少し開ける
・部屋の中で光を感じる

こういうものが、ちょうどよいスモールステップだったりします。

もしかしたら、もっと小さくてもいいかもしれません。

「3日坊主」は実はすごい


よく「3日坊主」ってダメなことみたいに言われますよね。

でも私は、3日できたならそれはすごいと思います。

人は気分で生きる生き物です。
気分が乗らないときは、
「スモールステップ」すらできないことだってあります。


そんなときの次の目標はこれです。

「次も3日坊主を目指そう」
あるいは
「次は4日坊主を目指そう」


途中で休んでも大丈夫。
できない時があっても、再開さえすれば、そこから続きが始まります。

これも立派なスモールステップです。

スモールステップは何回も見直せば良い


私自身も、これまで何度も「スモールステップ」で失敗してきました。

でも
「間違えたなぁ」
「これは無理だったなぁ」

そう気づけたなら、それは上出来だと思っています。

そうやって気づいて、修正して、また始める。
その繰り返しでもいいのです。


「スモールステップ」は
思っているよりも、ずっと小さくて大丈夫


そして途中で止まってしまっても大丈夫。
休みながらでもまた始めれば、そこから続きが始まります。


自分のペースで一歩ずつ進んでいきましょう。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました(^^)