【HSP】【AC】報われないと感じる時、私たちの優しさの裏側にあるもの



親切な人や気の遣える人

ギブの精神がある人ほど


ふとした瞬間に

報われない気持ちに

なることがあると思います。



「せっかくやったのに」

「せっかく我慢したのに」

「せっかく貢献したのに」

私もたまに

そんなふうに思う瞬間があります。

「普通はこうでしょ」という期待


ガッカリが起こる仕組みを一言でいうと

自分の中の期待が外れる

ということかなと思います。


私の場合は

「貢献すれば、大事にされる」

「気遣いができれば、味方でいてもらえる」

「優しくすれば、優しくされる」

「我慢すれば、感謝される」


無意識に

そんな期待をもってしまいます。



でもそれはあくまでも

私のなかだけの“普通”

私のなかだけの”期待”でしか

ないんですよね。



だから当たり前に

期待が外れるときもあります。


単なる期待外れならまだマシです。


自分は期待したものが

手に入らない一方で

何もしていないように見える人

当たり前のように受け取っているのを

見るときもあります。


そんなときには

心が荒れます。



「なんであの人は」と相手を責めたり

「どうせ私は」といじけてしまうんです。



でも

こうやって心が荒れるのは

良いキッカケです。


自分の中にあるのは

優しさだけじゃなかったのかも

と気づくことができる

チャンスになります。

「期待」に気づく


「期待」しているのが

悪いとは思いません。


でも「期待」に気づいていないのは

まずいと思いました。



過去の私は

自分の期待を

意識していませんでしたし

気づいたとしても

自分の期待は「正しい」と信じていました。



だから

同じことを繰り返しました


優しくする(無意識の期待)

思っていた通りにならない

イライラする

でも自分のしていることは正しい

また優しくする(無意識の期待)

また思った通りにならない


こうやって

しんどさを重ねていました。


大事なのは

期待をやめることではなくて

期待に気づくこと

・これをすることで何が起こることを期待しているのか。

・その期待は、この人相手に本当に起こりえるのか?


こういうことを意識するのって

簡単ではありません。



そもそも期待は

無意識に起こるものですし

これまでの経験から

「これくらいは返ってくるはず」と

思ってしまうだけの

実感があることも多いからです。



だから

気づけないのは当たり前。


報われないと感じた時や

相手にイライラ・モヤモヤしたときに

意識を向けられたら

それで十分だと思っています。

自分の「優しさ」を観察してみる


もし、あなたも

「報われないことが多い」と

感じていたら。



自分の優しさが溢れる理由

少し意識を向けてみませんか?

そして、改めて

誰にどこまで

優しさを発揮するのか、

控えるのかを考えてみる。



結果的に

同じ行動を取るにしても

きっと感じ方は変わってくるはずです。



今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。