仕事でお悩みのHSPさん(繊細さん)向けカウンセリング

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傷つきやすい方、人の言葉に振り回されやすい方にお伝えしたい考え方です。
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職場で常に気を張っている
✅1日が終わるころには気疲れでぐったり
✅機嫌の悪い人が近くにいると、気になって仕事に手がつかない
✅嫌われるのが怖くて、本音が言えない
✅些細なことが気になりすぎて仕事が遅い
✅ミスや失敗をするとひどく落ち込む
✅人の言葉に深く傷つく
✅音、匂い、温度など、職場の環境が合わないと強いストレスを感じる

いくつ当てはまったでしょうか。
3つ以上該当すると思った方は

HSP気質かもしれません。


今までの日々、
一人で悩んできて
本当に苦しかったですよね。


HSPとは
Highly Sensitive Personの略で
生まれつき敏感で
感受性が高い人のことをいいます。


提唱者のアーロン博士は
以下の4つの性質(DOES)
すべてに当てはまる人
HSPと定義しています。

昨今は「HSP」の認知度も
高まってきました。

それでも日本での
「HSP」気質の人の割合は
5人に1人程度。


職場で理解者がいなくて
苦しい思いをしているのでは

ないでしょうか…

また、こんなことにも
当てはまりませんか?

問題に気づいているのに、うまく対処できない自分を責める
✅気にしすぎてやり過ごせない自分に腹が立つ
✅環境や人の言動に敏感すぎる自分にうんざりする


HSP気質から
自己否定や自分責めを繰り返し
自己肯定感が極端に低くなっている

HSPさんも多いです。


我慢、無理、自己否定、自分責め…
こんな状態が続くと、
どうなると思いますか?

✅めまい、頭痛、胃痛、腹痛などの身体症状が出て苦しむ
✅ある日突然、電池切れを起こしたように動けなくなる
✅「限界まで我慢する」⇔「もうダメだ」の繰り返し
✅転職しようにも迷いや不安がおそいかかり、身動きがとれない
✅自分を責め続け、うつ病や精神病を発症してしまう


いかがでしょうか?

生活していく上で仕事は欠かせない。

だからといって
今の状況がこのまま続くと
いつか
必ず限界が来てしまいます


HSP気質でも幸せに仕事をしながら
生きることができます🌱


「変えようがないこと」は
HSPの4つの性質(DOES)のみ。
そのほかのことは
あなた次第で変えていけます。


カウンセリングによって
今の辛い気持ちを吐き出し、

お悩みを整理しながら
対処法を一緒に考えていきましょう。



そもそも一言に
「HSP」と言っても
繊細さの質や
苦しみを感じている場面は
みんな違います。



また、人によっては、
HSP以外の生きづらさの要因
(愛着の問題、トラウマなど)が
隠れていることもあり、
それらはカウンセリングによって
根本的に克服することができます。



まずは今の苦しい気持ちを吐き出し
傷ついた心を癒やすこと

苦しみから確実に抜け出しましょう。

気質からくる
辛さに対処すること
それから、低くなった
自己肯定感を育てる
こと
あなたの未来は大きく変わります。

日々、心にゆとりをもちながら仕事をすることができる
✅「嫌われる怖さ」がなくなり、誰に対しても自分の意見を言えるようになる
✅自分がやりたい思うことに挑戦できるようになる
✅他人と同じくらい自分を大切にできる
✅無理をしすぎないラクな人間関係を築くことができる
✅自信を持って自分らしい選択をしていける
✅ストレスの適切な対処法がわかる
✅些細な幸せをキャッチできる心の余裕ができる

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遅くなりましたが、
自己紹介をさせていただきます。
カウンセラーの無川(むかわ)みづきと申します。

自身のHSP気質や幼少期の家庭環境、高校で受けたいじめなどが原因で、20歳でうつ病を発症しました。
うつ病の症状がなくなってからも、職場の人間関係や環境に苦しみ、仕事が続けられず4年で4回も転職


そんな自分が嫌すぎて大事にしていた友人や先輩などの人間関係も自ら手放してしまいました

私が自分のHSP気質に気づいたのは、2020年、27歳の時。
HSPという言葉が世間で一気に広がったタイミングでした。

ネットやSNSからHSPについての情報を受け取ったとき
「なるほど。私が今まで普通の人のように生きられなかったのはHSPだったからか。」とすぐに腹落ちしました。

でも同時に強い絶望も感じました。

「HSPが病気じゃなく気質だということは、この先も一生こんな苦しい生き方しかできないということか…」と。


手に取った本には対処法がメインで書かれており、いくつか試してみたものの気休め程度にしか思えず…
それからはHSPという言葉からなるべく距離を取り、自分に厳しく頑張ってきました。

仕事を続けるためには日々の我慢は当たり前。心を殺して頑張り続けましたが、それでも力尽きてしまいました。

6度目の職場を退職したあといよいよ自分と向き合わなければいけないと思い駆け込んだカウンセリングで私の人生は一変しました。

カウンセリングを受けて、さんざん傷つけてきた自分の接し方を改め、そして「HSP気質とうまく付き合いながら社会で生きていくコツ」や「自分で自分を受容できる大切な心の土台」を教わりました。

そして、カウンセリング卒業後は、今までは超えられなかった自分の課題をどんどんクリアしていけるようになりました。

お客様から見たカウンセラーの印象も是非ご覧ください

※オンライン:zoom、対面:名古屋駅周辺のレンタルスペース

よくあるご質問

Q. zoomが初めてで不安ですが、大丈夫でしょうか?

A. もちろん大丈夫です。対面であってもzoomであってもカウンセリングの効果は変わりません。

操作方法は丁寧にお伝えさせていただきますのでご安心ください。

Q. カウンセリングの継続の強要をされないか不安です…

A. カウンセリングの無理な強要は一切しません。
希望された方のみ、今後の展望やお得なコースの説明をさせていただくことがありますがクライアント様の気持ちを無視するようなことは一切しないのでご安心ください。

Q. カウンセリングで本当にHSPの「生きづらさ」は治りますか?

A. まず、一言にHSPと言っても、繊細さの質や、今生きづらさを感じている理由は人それぞれです。1対1の対話を通して、何が今のあなたの「生きづらさ」につながっているのかを見極め、具体的な解決の見通しを一緒に考えていきます。

Q. HSP診断で当てはまらない部分あり、自分が本当にHSPか分かりません…

A. HSPは医学的な診断名ではないですし、HSP診断は自己申告テストに過ぎません。
実は、あなたが本当にHSPなのか、HSPではないのかはさほど重要ではありません。
生活に支障が出るほどの苦しみがあり、一人での解決が難しい状況ならば是非一度ご相談ください

Q. カウンセリングで話すことが外部に漏れないか不安です…

A. カウンセラーには守秘義務があります。カウンセリングで伺うことを外部に漏らすことは絶対にありません。
また、話したくないことがあったら、無理に話さなくて大丈夫ですので、安心して受けていただければと思います。

Q. 「心の敷地」ってなんですか?

A. 対人関係のお悩み解決に役立つイメージです。「心の敷地」を知ることで他人に振り回されたり他人に気を遣いすぎることが減り、ラクに生きることができます。