大人の不安型愛着障害を克服するカウンセリング

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✅他人の顔色や感情を過剰に気にしてしまう
✅いつも他人が優先で自分のことが後回しになる
✅パートナーに依存してしまう
✅どれだけ人に尽くしても報われないと感じる
✅人に「認められたい」「評価されたい」という気持ちが強い
✅他人から批判の言葉にひどく傷つき、立ち直るのに時間がかかる
✅警戒心が強く人を心から信用することができない

✅ふとした瞬間に強い孤独を感じる
✅いつも自分が間違っている気がする



いくつ当てはまったでしょうか。




3つ以上該当すると思った方は不安型愛着障害の可能性があります。



これまでの人生、いろんな場面で不安を強く感じたり、対人関係で悩んだりしたと思います…

愛着障害とは



「愛着」とは、乳幼児期、養育者と子どもとの間で作られる特別な絆のことです



養育者からありのままの自分を受け入れられ、愛されることで「ありのままの私で大丈夫」という安心感が生まれます。


一方で愛着がうまく形成されなかった場合、「ありのままの私で大丈夫」という安心感を持てなかった子供は、自己肯定感が低く、不安を感じやすくなります。

不安型愛着障害の人に共通する「あいまいな心の敷地」



「ありのままの私で大丈夫」という安心感を持った子どもは、年齢を重ねるにつれて、自然と自分と他人を分ける目には見えない「心の敷地」が作られます。




「心の敷地」とは、自分にとっての軸であり、安全で安心できる場所。
心のパーソナルスペースです。



自分の「心の敷地」の境界線が明確になっていると、他人と適切で心地よい距離感で関わることができます。



一方で、自己肯定感の低い不安型愛着障害の人は「心の敷地」が十分に育たず、境界線があいまい。



「心の敷地」の境界線があいまいだと、他人との距離感をコントロールすることが難しく、無意識のうちに相手の「心の敷地」に巻き込まれたり、侵入してしまいます。



相手の「心の敷地」に巻き込まれると、我慢を繰り返したり、自己犠牲的な行動が多くなり、ストレスを抱えてしまいます。



今の苦しい状態が続くとどうなるか、少し想像してみてください。






✅うつ病や心身症を発症してしまう
✅ある日突然、我慢の限界がきて感情が爆発する
✅報われない人間関係や恋愛をこの先も繰り返す
パートナーに対して試し行動をしてしまい、自ら関係性を壊してしまう
✅人間関係の我慢・ストレスを繰り返した結果、極端に人を避ける生き方になる
✅傷つくことが怖くて、新しいことに挑戦できなくなる
✅何をしても自信がつかない、自分を好きになれない


いかがでしょうか。
今はまだ、この状況をなんとか持ちこたえているかも知れません。


しかし、このまま放っておくと、今よりもさらに苦しい未来が待っているかもしれません。



不安型愛着障害克服のポイントは自己受容できる心明確な「心の敷地」です。



まず自己否定する気持ちから自己受容する気持ちへと変化させることで、気持ちと言動が一致してきます。


それから「心の敷地」を明確にすることで、他人との心の距離感を自由にコントロールできます。


自分にとっても他人にとっても心地良い距離感で関わることによって、お互いに心から信頼できる関係性、尊重しあえる関係性ができ、豊かでストレスの少ない人間関係を築ける「幸せ気質」が手に入ります。


✅周囲の人の気分や言動に振り回されなくなり、毎日が気楽に過ごせる
✅パートナーを心から信頼できるようにな
✅自分は愛される存在だという安心感を持ちながら、他人と関わることができる
✅どんな相手に対しても自分の意見を言えるようになる
✅他人と同じくらい自分を大切にできて、自信がつく
✅ラクで心地よい長期的な人間関係を築くことができる
✅自己肯定感が上がり、自分らしく前向きな挑戦をしていける
✅不安やイライラなどのネガティブな感情に振り回されなくなる
心に余裕ができて、日々の些細な幸せをキャッチして生きていける


今までの苦しみから解放されたあなたの未来は、可能性に満ちあふれています。


これまであなたが他人を尊重してきたように、自分のことも心から大切にでき、幸せな人間関係を築いていけます。


そして不安を感じることがありながらも、自分らしくいろんな事に前向きに挑戦していけます。

遅くなりましたが、自己紹介をさせていただきます。
カウンセラーの無川(むかわ)みづきと申します。




私自身、約30年、不安型愛着障害の生きづらさに悩んできました



物心ついた頃から「人に評価されない自分には価値がない」と思い込み、常に周りの人の顔色を伺い、人に嫌われないよう必死になって生きてきました。



社交不安や対人恐怖から20歳の時にはうつ病を発症、相手に依存する恋愛を繰り返し、仕事は何度も転職を繰り返しました。



うまく生きていけない自分…そして心の中にある漠然とした不安を埋めるためには、より多くの他人からの評価が必要でした。
いつも「もっと役に立たなければ」「もっと頑張らなきゃ」という思いで、無理をし続けました。



そして4年ぶりにエネルギー切れを起こし、6度目の職場を退職。


その時やっと「やっぱりダメだ。このままの自分では生きていけない。」と思い人生で初めてカウンセリングに駆け込みました。


カウンセリングでは、自分を批判する言葉しか出てこない私のことをカウンセラーさんが優しく受け止めてくれました。
「自分がダメなんだ」
当初はそう強く思っていた私でしたが、カウンセリングを重ねるうちにそうではなかったことに気付けました。


今までの私の人生が不安の連続でうまくいかなかったのは、ただ単に幼少期、心の土台が育たない環境にいたから、そして心地よい対人関係を築くための「心の敷地」のことを知らなかったから。


「自分だけのせいじゃなかった」そして「これからは生きやすくなるんだ」とわかったとき、心が一気に軽くなりました。


カウンセリングを重ねるうち、少しずつ「自分は大丈夫」という安心感が湧いてきました。


約半年のカウンセリングを終えた後には、他人に振り回されたり、他人に過剰に気遣うことがなくなり、圧倒的に人付き合いがラクになりました。




現在はかつての自分のように不安が大きくありのままの自分を否定してしまう人、対人関係の我慢を繰り返してしまう人が、早くラクになって、自分の人生を歩んでほしいという思いで、カウンセリングを提供しています。

※オンライン:zoom、対面:名古屋駅周辺のレンタルスペース

Q. zoomが初めてで不安ですが、大丈夫でしょうか?
A. もちろん大丈夫です。対面であってもzoomであってもカウンセリングの効果は変わりません。操作方法は丁寧にお伝えさせていただきますのでzoomが使い慣れていない方もご安心ください。
Q. カウンセリングの継続の強要をされないか不安です…
A. カウンセリングの無理な強要は一切しません。カウンセリングは本人の受ける意思があってこそ、効果が出るものです。希望された方のみ、今後の展望やお得なコースの説明をさせていただくことがありますが、クライアント様の気持ちを無視するようなことは一切ありませんのでご安心ください。
Q. 愛着障害と診断されてはいないのですが、カウンセリングを受けてもいいですか?
A. 愛着障害には診断は必須ではありません。診断されていない場合でも、あなた自身が今の生活や対人関係に苦しみを感じていて、一人での解決が難しい状況ならば、是非一度、ご相談ください。
Q. カウンセリングで話すことが外部に漏れないか不安です…
A. カウンセラーには守秘義務があります。カウンセリングで伺うことを外部に漏らすことは絶対にありません。
また、もし話したくないことがあれば、無理に話さなくて大丈夫です。話せる範囲でお話しくださいね。
Q. 「心の敷地」ってなんですか?
A. 対人関係で悩まれている方のお悩み解決に役立つイメージです。人にはそれぞれ、目には見えない「心の敷地」があります。自分の「心の敷地」を守ることで、他人に振り回されたり、他人の感情が気になったり、気を遣いすぎることが減り、ラクに生きることができます。